4/23(土)ATA認定採点者によるセミナー「フリーランス翻訳者のサバイバル術」開催!

/ 翻訳者・著述家

こんにちは!ランサムはな運営局です。

ちょっと間が空いてしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?2月にスタートした「テキサス発やさしい翻訳塾」第4期も、大盛況の中、あと1回を残すところとなりました。

さて、直前告知になってしまいましたが、2021年に大変ご好評をいただき、アンコールに応えて4回開催する結果となったATA認定採点者・佐々木章子さんによるセミナーを、2022年4月23日(土)に再び開催できる運びとなりましたのでご案内いたします。今回の「ATA認定採点者によるセミナー「フリーランス翻訳者のサバイバル術」では、ベテラン翻訳者の佐々木章子さんに、長年の経験を元に培ってきた実務のノウハウを惜しみなくシェアしていただきます。

次回開催への参加希望のお声や、過去イベント「翻訳者の海外展開とATAについて学ぶ会」の再開催のリクエストもたくさんいただいており、こちらも再開催を検討中です。

第5弾のテーマ、「フリーランス翻訳者のサバイバル術は、英文履歴書(「レジュメ」)や調べもののコツ、またクレームや困った時の対処法など、翻訳業務に伴う実践的なヒントが盛りだくさんです。過去のセミナーで取り上げられなかった事柄もお話しいただけるということなので、今回初めて参加される方も、これまでシリーズとして佐々木さんのセミナーを受講されてきた方も、聞きごたえのあるイベントになること間違いなしです。お申込みがまだの方は、お見逃しなく!!

イベントお申し込みはこちら

 

前回のイベント概要と参加者の声

前回(2021年12月開催)のイベント「ATA認定採点者によるセミナー「米国翻訳会社と付き合う翻訳者の心得」」では、それまでの回と同様、ATA(アメリカ翻訳者協会)にて採点者(グレーダー)として活躍されているベテラン翻訳者の佐々木サマーズ章子さんをスピーカーとしてご招待し、ATAについての基本知識からATA認定試験の最新情報など、ATAにまつわる様々なトピックについてお話いただきました。これまでのイベント同様、佐々木さんがご提供くださる情報量は非常に多く、たくさんの学びがあったことと思います。
改めまして、ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました!

参加者の皆さまからフィードバックのお声もたくさんいただいており、佐々木さんはもちろん運営局一同、全て拝見いたしました!せっかくですので、参加者の方々のお声をいくつかご紹介させていただきます🌸

 

佐々木さんの熱意と入念なご準備に敬服しました。役に立つ具体的な内容がたくさんありました。
特に、専門分野を集中的・継続的に掘り下げ、PRすることは効果が高い、という点が参考になりました。(竹野 廣さん)

 

「録画NGなのが納得できるほど、ここだけの話を聞かせていただきました。
ですが聞き逃したくないためにトイレに行くのを我慢したのがつらかったです(結局ちゃんと行きました笑)(Rieさん)

 

・業務の流れに沿って説明していただいたので、全体を俯瞰して見れた。
・具体的な提示や事例があり、すぐに自分のやり方として取り入れることができそう。
・QAについて、評価する側(翻訳会社)と評価される側(翻訳者)の両方の視点から説明されていたので、どうすべきかよく理解できた。
・QAのやり方について本やwebで探していたが、全体像を理解するものが見つけられずにいたので、今回のセミナーで知ることが出来てよかった。(おざのぞさん)

有用な情報を得られた方が多く見受けられ、実りのある時間になったことが伺えました。上記以外にもたくさんの方々にフィードバックをいただき、この場を借りてお礼申し上げます、誠にありがとうございました!

第5弾「フリーランス翻訳者のサバイバル術」の見どころは?

先述した通り、第1〜第4弾までの参加者の皆さま、そして参加を検討された方々からいただくフィードバックとして大変多いのが「実際に翻訳者として活躍している方の経験をもとに海外の翻訳市場について話を聞ける点が良かった・聞いてみたかった」というものでした。「海外の翻訳会社と仕事をする際、実務上こういったところはどういうふうにされていますか?」という具体的な質問をいただくことも多いです。

 

これから海外市場への展開を検討している方はもちろん、海外市場を開拓し始めたばかりの方も、「実際のところ日本の翻訳会社と付き合う場合と何が違うのだろう?」「海外の取引先とうまく付き合うにはどんなことを踏まえておけばいいのかな?」といった点は気になるポイントかと思います。また、すでに海外の翻訳会社と取引のある方でも「自分のやり方はこれでいいのかな?」「実際はどういう立ち回りが求められているのかな?」といった疑問を抱くことがあるかと思います。

翻訳者は1人で作業をするケースが多く、加えて翻訳会社からのフィードバックをいただくチャンスが少ないです。そのため、どういった役回りをすれば翻訳者として重宝されるのか・市場価値が上がるのか、分かりにくい部分が多いですよね。

そこで今回のイベントでは、海外展開、特に米国市場の開拓を目指す翻訳者、翻訳学習者の皆さまを参加者にお迎えし、佐々木さんがこれまで米国の翻訳会社と取引してきたご経験をもとに「米国翻訳会社から仕事を取るための行動の仕方、実際に仕事を取ってからの立ち回り方、想定外の事態が起きた時の対処方法」についてお話いただきます。

具体的には、これまでフィードバックでいただいたご質問やご要望などを織り交ぜ、米国翻訳会社から仕事を獲得するための具体的な方法実務の際に求められる姿勢、日本語リンギストとしての対応方法などについてお伝えします。もちろんこれまで同様、関連テーマの質問にもたくさんお答えする予定です!

 

こんな人におすすめ

✔︎これから海外展開を始めたい方・始めたばかりの方

✔︎日本の翻訳会社とは取引経験があるが、海外の翻訳会社との取引経験のない方

✔︎米国の翻訳会社との付き合い方が日本の翻訳会社と付き合う場合とどう違うのか、実務レベルで詳しく知りたい方

✔︎過去のイベントに参加して良かったので続きを聞きたい方

 

イベント「フリーランス翻訳者のサバイバル術」概要

翻訳者として海外展開を計画中の方・海外展開に興味がある方にはぜひご参加いただきたい当イベント、詳細は下記の通りです。参加をご希望の方は、以下の枠内の最後にあるリンクをクリックしPeatixにてお申し込みください🌸

実施日程:2022年4月23日(土) 09:00~11:00 JST

場所:オンライン(Zoom)

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目次:

1. 英文履歴書について(履歴書に関連する”知っておいた方がいいこと”もお伝えします)
2. 翻訳をする際のリサーチ方法について
3. 困った時の対処法(苦情、支払い遅延等)について
4. Q&A(質疑応答)

注意事項:
※1 多少内容に変更がある場合があります。
※2 佐々木さんはATA認定試験のグレーダーですが、ATAの規定上細かい採点基準などについてのお話しはできません。
※3 イベントの録画は禁じられているため、録画の後日配信はございません。恐れ入りますが当日ご参加いただける方のみお申し込みください。
※4 非常に盛りだくさんな内容となりますので、ご質問は全てQ&Aコーナーでお尋ねいただけますと幸いです。


経験豊富なベテラン翻訳者でありATA認定グレーダーとして数々の翻訳者を見てきた方から実務の詳しいお話を聞けること自体、なかなかありません。貴重な機会となっていますので、ぜひお見逃しなく!


参加費:3,000円

イベントお申し込みはこちら
 
 

講師:佐々木サマーズ章子 プロフィール

京都で生まれ大阪で育つ。1986年よりコロラド州在住。1997年チェックやテスティングなど社内翻訳者として地元の翻訳会社で勤務。同年、フリーランス翻訳者。専門はソフトウェアローカリゼーションなどITを経て、現在は主にサイバーセキュリティと医薬・ライフサイエンス。英日翻訳が主。1997年よりATA(アメリカ翻訳者協会)とCTA(コロラド州翻訳者協会)の会員。ATA認定英日翻訳者。2007年よりATA認定試験英日グレーダー。取引先は主に米国翻訳会社だが、欧州を拠点とする翻訳会社との取引経験あり。同志社大学英文科卒。サイマルアカデミー通訳養成コース基礎科修了。

共催者:ランサムはな プロフィール

ランサムはな

アメリカ翻訳者協会(ATA)認定翻訳者。英検1級。英検2次面接官。
津田塾大学英文科卒業後、全国展開の英会話学校で主任講師を務める。米テキサス大学大学院で教材開発を専攻。米国外国語教材制作会社の英語教材開発に参画。ニューヨークの日系新聞社の翻訳を始め、デル、グーグル、マイクロソフト等、一流企業が日本市場を開拓する際の日本語化にも多数参画。Eラーニングの教材翻訳も多数。現在は世界中から仕事を受注しながら、日本と米国を往復している。日本語教育能力検定試験合格、アメリカの大学で日本語の講師も務めた他、現在もアメリカ人向けに日本語教師として個別レッスンを提供。翻訳者としてのキャリアを広げるため「テキサス発やさしい翻訳塾」のコミュニティ主催や、テレビ、雑誌、ラジオ出演などメディアを通じた翻訳の魅力発信にも注力。

 

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