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皆様、こんにちは!
お元気でお過ごしですか?
私たちが数か月前に新しく引っ越してきたアパートは、はるか昔、20代の頃、テキサス大学の学生だったときに住んでいたアパートのすぐ近くです。
テキサス大学が運営する学生向け巡回バスの停留所からも近く・・・。
車社会のテキサスとしては、比較的便利なところです。
で、このアパートの近くに、私たちが大学生だった時代から存続する、古びたセブンイレブンがありまして・・・。
今日はウォーキングがてら、本当に久しぶりにこのセブンイレブンに行ってみました。
ちなみに、あまり知られていないようですが、セブンイレブンって、元々はテキサスが発祥の地なんですよ。
ウィキペディアにも「発祥の地はアメリカのテキサス州オーク・クリフである。」って書いてあります。
・・・ちょっとびっくりでしょ?
まあ、今はすっかり日本に追い越されて、影が薄いですけど・・・。
正直、あんまり期待していなかったんです。
何しろ私の知っているアメリカのセブンイレブンって、日本のセブンイレブンとは雲泥の差。
おにぎりとかお弁当とかサンドイッチとか、ドーナツとか売ってないし。
おでんや肉まんなんて、もちろんないし。
店員さんも「温めますか?」とか聞いてくれないし(←あ、これは北海道特有らしいですね)。
高度なマルチコピー機も雑誌コーナーもない。
じゃあ、何があるかというと・・・。
セルフのガソリン給油所と・・・。
「スラーピー」という毒々しい色のシャーベット状のソフトドリンクと・・・。
体に悪そうなホットドッグと・・・
宝くじ(笑)。
店主さんもインド人とかパキスタン系の人が多くて、何となく物騒。
暗くなってから行くのは、結構勇気がいる(苦笑)。
長距離ドライブのときに、たま~に立ち寄る程度で・・・
気軽にお昼や雑誌を買いに行く雰囲気じゃないので、ず~っとご無沙汰だったんです。
・・・でも今日は、せっかく近くで暮すことになったわけだし、品揃えを確認しておいてもいいかも、と思って、久々に中に入ってみました。
ちょっと、怖いもの見たさの気持ちもあったかも。
外から見たセブンイレブンは、こんな感じ。
セルフの給油所。
↓↓↓

相変わらず、ひなびておりますな~。
ロゴも昔のまま。

中に入ると、店員さんはやっぱりインド系。
・・・ですが、お菓子のセクションに行くと・・・

ちょっと驚きました。
「ヌテラ」とか「ビスコフ」とか、ヨーロッパ原産のスナックが置いてある!
しかも、食べきりサイズでお求めやすくなっています!
(「ビスコフ」って、デルタ航空の機内で出してくれるビスケットですよね・・・)。
以前は「M&M」とか、カラフルなお子様向けお菓子ばかりで、あまり買う気になれなかったんですが・・・
こんな「おひとりさま」の食べきりサイズで売ってるので、つい買ってしまいそうになっちゃいました。
さらに進むと、日本の「あられ」や「グリーン豆」みたいなスナックが見つかりました!
↓↓↓

いやー、まさかこちらのセブンイレブンで、「あられ」が買えるとは思わなかった。
お味は試してないので未知数ですが、存在自体に驚きました。
そしてさらに行くと、見慣れないスナックの棚が。
↓↓↓

他のお店で見かけないお菓子だな~と思ったら、プライベートブランド(自主企画商品)。
「7セレクト」という、セブンイレブンでしか買えない商品でした。
チップスの袋に書いてある、「SPROUTED」とか「SRIRACHA」とか、見慣れないサイン・・・
何のこっちゃ??
意味がわからないので(汗)帰って調べたら、「SPROUTED」は「発芽玄米」、「SRIRACHA」はタイ料理に使う辛いソースであることが判明。
発芽玄米のスナックを置くなんて、なかなかのヘルシー志向ではありませんか?
こんなコンセプトの商品、初めて見ました。
・・・ひょっとして、日本のセブンイレブンが自社ブランドで成功したので、アメリカのセブンイレブンも日本をマネしたのではないかしら??・・・と、一人推測する私でありました。
そして最後にびっくりしたのが、サンドイッチのコーナー。
ご覧ください!
サンドイッチの下の棚に、カットフルーツの容器が。
↓↓↓

そしてフルーツの横には、サラダやパスタが置いてあるではありませんか!

なんともヘルシー!
これまでアメリカのセブンイレブンを見くびってたけど、知らないうちにこんなに進化していたとは!
こんなにヘルシー志向なら、いずれお寿司なんかも置いてくれるようになるかもしれませんね。
アメリカにお住まいのお友達は、もうご存知かもしれないけど・・・。
私はあまりの変貌に驚いてしまいましたよ。
ちょっと調べたら、アメリカのセブンイレブンが自社ブランドを導入したのは2015年6月末だったみたい。
・・・ちょうど私が日本に戻って、いろいろな挑戦を始めた時期と重なります。
少し私が不在にしている間に、アメリカのセブンイレブンはこんなに大きな変化を遂げていたんですね。
こんな品揃えなら、ぜひいろいろ試してみたい!・・・と思いました。
・・・ということで、何かお勧めの商品が見つかったら、またご紹介しますね。
皆様、こんにちは!
お元気でお過ごしですか?
私たちが数か月前に新しく引っ越してきたアパートは、はるか昔、20代の頃、テキサス大学の学生だったときに住んでいたアパートのすぐ近くです。
テキサス大学が運営する学生向け巡回バスの停留所からも近く・・・。
車社会のテキサスとしては、比較的便利なところです。
で、このアパートの近くに、私たちが大学生だった時代から存続する、古びたセブンイレブンがありまして・・・。
今日はウォーキングがてら、本当に久しぶりにこのセブンイレブンに行ってみました。
ちなみに、あまり知られていないようですが、セブンイレブンって、元々はテキサスが発祥の地なんですよ。
ウィキペディアにも「発祥の地はアメリカのテキサス州オーク・クリフである。」って書いてあります。
・・・ちょっとびっくりでしょ?
まあ、今はすっかり日本に追い越されて、影が薄いですけど・・・。
正直、あんまり期待していなかったんです。
何しろ私の知っているアメリカのセブンイレブンって、日本のセブンイレブンとは雲泥の差。
おにぎりとかお弁当とかサンドイッチとか、ドーナツとか売ってないし。
おでんや肉まんなんて、もちろんないし。
店員さんも「温めますか?」とか聞いてくれないし(←あ、これは北海道特有らしいですね)。
高度なマルチコピー機も雑誌コーナーもない。
じゃあ、何があるかというと・・・。
セルフのガソリン給油所と・・・。
「スラーピー」という毒々しい色のシャーベット状のソフトドリンクと・・・。
体に悪そうなホットドッグと・・・
宝くじ(笑)。
店主さんもインド人とかパキスタン系の人が多くて、何となく物騒。
暗くなってから行くのは、結構勇気がいる(苦笑)。
長距離ドライブのときに、たま~に立ち寄る程度で・・・
気軽にお昼や雑誌を買いに行く雰囲気じゃないので、ず~っとご無沙汰だったんです。
・・・でも今日は、せっかく近くで暮すことになったわけだし、品揃えを確認しておいてもいいかも、と思って、久々に中に入ってみました。
ちょっと、怖いもの見たさの気持ちもあったかも。
外から見たセブンイレブンは、こんな感じ。
セルフの給油所。
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相変わらず、ひなびておりますな~。
ロゴも昔のまま。

中に入ると、店員さんはやっぱりインド系。
・・・ですが、お菓子のセクションに行くと・・・

ちょっと驚きました。
「ヌテラ」とか「ビスコフ」とか、ヨーロッパ原産のスナックが置いてある!
しかも、食べきりサイズでお求めやすくなっています!
(「ビスコフ」って、デルタ航空の機内で出してくれるビスケットですよね・・・)。
以前は「M&M」とか、カラフルなお子様向けお菓子ばかりで、あまり買う気になれなかったんですが・・・
こんな「おひとりさま」の食べきりサイズで売ってるので、つい買ってしまいそうになっちゃいました。
さらに進むと、日本の「あられ」や「グリーン豆」みたいなスナックが見つかりました!
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いやー、まさかこちらのセブンイレブンで、「あられ」が買えるとは思わなかった。
お味は試してないので未知数ですが、存在自体に驚きました。
そしてさらに行くと、見慣れないスナックの棚が。
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「7セレクト」という、セブンイレブンでしか買えない商品でした。
チップスの袋に書いてある、「SPROUTED」とか「SRIRACHA」とか、見慣れないサイン・・・
何のこっちゃ??
意味がわからないので(汗)帰って調べたら、「SPROUTED」は「発芽玄米」、「SRIRACHA」はタイ料理に使う辛いソースであることが判明。
発芽玄米のスナックを置くなんて、なかなかのヘルシー志向ではありませんか?
こんなコンセプトの商品、初めて見ました。
・・・ひょっとして、日本のセブンイレブンが自社ブランドで成功したので、アメリカのセブンイレブンも日本をマネしたのではないかしら??・・・と、一人推測する私でありました。
そして最後にびっくりしたのが、サンドイッチのコーナー。
ご覧ください!
サンドイッチの下の棚に、カットフルーツの容器が。
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そしてフルーツの横には、サラダやパスタが置いてあるではありませんか!

なんともヘルシー!
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こんなにヘルシー志向なら、いずれお寿司なんかも置いてくれるようになるかもしれませんね。
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・・・ちょうど私が日本に戻って、いろいろな挑戦を始めた時期と重なります。
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こんな品揃えなら、ぜひいろいろ試してみたい!・・・と思いました。
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