米国発「Naturally Slim」ダイエットプログラム体験記(1)

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皆様、こんにちは!

お元気でお過ごしですか?

前々回のブログの最後にちらっとお話ししましたが、私、4月2日からダイエットを始めまして・・・

聞いてください!

じゃ~ん!3ヶ月5.5kgほど痩せました!

いや~、私にとっては画期的な結果ですよ。

何しろ2年ほど前から、痩せなきゃと思い始めて女性専用ジムの「カーブス」に通ってみたり、「あすけん」ってアプリを使ってみたり、試行錯誤の連続。

で、ジムで運動をするようになって、少しは健康体になったと思うけど、体重だけは減らなかったんですよね・・・。

もうアラフィフだから昔みたいな「痩せ日」も期待できないし、もう代謝も落ちて、痩せるのは無理かしら、と半分諦めていたところもありました。

それに、そもそも翻訳者って、外で運動するよりも机にかじりついている時間が圧倒的に長い人種であります。基本的に運動好きではない。食べることが唯一の楽しみだったりする。

そのくせ、痩せたい気持ちだけは、人並み(以上?)にある。

そんなわけで、若い頃から、いろいろなダイエットに手を出しましたよ~。

最初にやって効果があったのは、「ビバリーヒルズダイエット」っていう、ジュディ・マゼルって人が提唱した、パイナップルを中心に果物を食べるダイエット。

その当時、これをやると、ほぼ必ず1日1kg痩せたんです。

それに気をよくして自分なりにアレンジし、体重が500g戻ったらパイナップルを食べて1kg落とすというのを繰り返して、1年で10kg痩せた。まだ20代の頃でした。

だけどパイナップルばかり食べていると、口の中が切れて痛くなってくるし、パイナップルの日はエネルギーが出なくて1日寝てばかりいるし、最後はもうパイナップルを見るのもイヤになりました。

変な痩せ方をしたので体脂肪率ばかり高くなって・・・要するに、あんまり健康的な方法じゃなかったんでしょうね。

現に、提唱者のジュディ・マゼル氏は63歳でお亡くなりになっています。

提唱者が長生きしていないプログラムは、要注意ですよねぇ(汗)。

で、ビバリーヒルズ・ダイエットの次に手を出したのが、米国の「Nutrisystem(ニュートリシステム)」というプログラム。これはこのプログラムのダイエットプランに基づいて、Nutrisystemの低カロリー食を毎食、食べるというものでした。

このプログラムも忠実に従っている間は効果がありましたよ。そりゃそうですよね、徹底的にカロリーコントロールされているわけだから。7~8kg痩せたんじゃないかな。

ただ、ひととおり同社の商品を食べ終わると、だんだん飽きて来るのが難点でした。

朝は栄養バーかシェイク、昼は機内食みたいな食事をチンしていただく、夜もチンするピザやタコスみたいなものを延々と続けるのは何とも味気ないわけです。自分で作らなくていいのは楽なんですけどね・・・それにアメリカのプログラムなので、お米を使ったメニューが圧倒的に少ない!

私的には、お米を(しかも付け合わせ程度に)たまにしか食べられない、っていうのは、ストレスが溜まりました。

それに減量に成功しても、メンテナンス期に入って普通の食事に戻ると、やっぱり戻ってしまうわけですよ。そんなわけでリバウンド。

その次に挑戦したのが、Weight Watchers(「ウェイト・ウォッチャーズ」、以下WW)っていうプログラムでした。こちらは確かポイント制だったと思う。

その人の体重や状況に応じて、一日に何ポイントまで食べてもいい(確か合計ポイントは週単位で調整していたと思う)っていう決まりがあって、それに合わせて食事の計画を立てるっていうようなものだったと思います。

さっきのNutrisystemよりは柔軟性があって、スーパーとかでもWW社の食べ物が買えたりするので便利でした。あとは自分で食事を作ることもできて、毎回計量とミーティングに行くと、会員同士が低カロリーで美味しい食事のレシピの情報交換などもやっていた気がする。Nutrisystemよりも料金も良心的でした。同社の食品を買わなくても済むからですね。

まあ、これもプログラムに忠実に従っている間は効果がありました。でも、結局続かなかった・・・。

やっぱりお米があんまり食べられないのと、あとはミーティングで、「肉を使っていないバーガーだけど全然美味しい!」って呪文みたいに唱え合ってるのが、何か無理して洗脳しあってるみたいで、見ていて痛々しかったんですね。なんで「まずいけど食べましょう」って言えないんだろう?・・・ってずっと思ってました。

そんなこんなで、こちらも挫折。

最後に効果があったダイエットプログラムは、10年ほど前に挑戦したカロリー計算+レコーディングダイエットです。こちらで10kgぐらい痩せた。でもこれも結局、だんだんと戻ってきてしまいました。

とにかく私が挫折するポイントは、「低糖質ダイエットは必ずリバウンドする(途中でお米が食べたくてたまらなくなり、爆発してしまうから)」「水を1日2ℓ飲めと言われても、水が嫌い」「ストレスが溜まるとドカ食いするので、努力が水の泡になる」というところでした。だから仕事で締め切りが重なったりすると、もうてきめんにダメになってしまう。

・・・で、前置きが長くなりましたが、今回出会った、この「Naturally Slim(ナチュラリー・スリム)」は。テキサス州ダラスに本社があるプログラム。

度肝を抜かれたのは、広告に「チーズバーガーを食べながら痩せよう」って書いてあったこと。

いや~、これは衝撃的でしたね。

嘘でしょ?って思いました。

なんか胡散臭いなぁ~と思ったけど、職場の福利厚生の一環として提供されていて、職員はタダで参加できるプログラムなので、参加を申し込みました。職場が奨励しているプログラムに、あんまり危険なものはないだろうと思って。

でね、半信半疑で始めてみたんですけど、もうびっくり。

本当に何を食べてもいいし、食べてはいけないものもないんです。なので私は好きなお米を諦める必要がないんです。これはいい!

変なシェイクやサプリを買わされることもありません。普通に自分の好きなものを食べていい。食べ合わせも関係ない。

で、何が違うかっていうと、私たちの周囲って、必ず「何を食べても痩せている人」っているじゃないですか?

そういう人たちの食習慣を真似するプログラムだったんです。

まあ、ガツガツ食べないとか、腹八分目で箸をおくとか、常識で考えつく部分もあるんですけど、それをもっとマニュアル化して、誰でも実践して習慣化できるテクニックとして教えているんですね。どういうタイミングで食べれば脂肪にならないか、とかそういうことも教えてくれます。

いや~、これなら自分の好きなものを食べ続けていいわけだし、日本に帰っている間も実践できるし、それに何よりもこれまでのダイエットプログラムで悩まされたような空腹感がありません。

今までどおりの食生活だから、身体が負担を感じることもありません。

やっぱりもう若くないから、身体がびっくりするような過激なダイエットは危険だと思う。

でも、これだったら今までと同じものを食べているので、無理なくマイペースで続けられるし、リバウンドもなさそうです。

4月2日から始めて現在13週目で、これまで5.5kg痩せましたが、この感じで、どこまで行けるか試してみたいと思います。

本当に、いくつになっても諦めちゃいけないな、と実感させられました。

明日はもう少し、私がプログラムに参加してみた個人的感想をお伝えしたいと思います。


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