心のふるさと、富良野を再訪問(1)

/ 翻訳者・著述家

皆様、お久しぶりでございます!
久々の更新となってしまいましたが、お元気でお過ごしでしたでしょうか?
前回のブログで、事故って車を修理に出した話を書いた後、更新がストップしてしまったので、「おいおい、生きてるかい?」なんて思われている方もいらっしゃるかも・・・。
はい、おかげさまで、ちゃんと生きております(-_-;)。
ご心配をおかけして、申し訳ありませんでしたしょぼん
車については、大型案件のお仕事代がぶっ飛ぶぐらいの修理代がかかりましたショック!が、不幸中の幸いで、2日ほどで直していただくことができました。
(ったく、「慌てる乞食はもらいが少ない」ってのは、私のことでございますしょぼん・・・。)
今回、少し間が空いてしまったのは、実は、例の事故の一件の後、二週間ばかり日本に里帰りしていたからなんです。
メインの用事は確定申告でしたが・・・。
何しろ昨年は、引越しなど、いつもと違う大きな動きがありましたので、自分一人では手に負えないな~と判断。
例年、記帳指導でお世話になっている富良野商工会議所さんに、お手伝いをお願いすることにしたのです。
・・・と言っても、住み慣れた家はもうないので、駅近くのホテルに予約を入れ・・・
・・・今回は元住人(訪問者)として富良野を訪れました。
ついでなので、病院など、他の用事も一緒に済ませちゃうことに。
・・・それにしても、住んでいたときは当たり前と思っていたのですが、あらためて見てみると、富良野ってほんとに住みやすい街です。
銀行も、
総合病院も、
歯医者も、
郵便局も、
コンビニも、
スーパーも、
ドラッグストアも、
パン屋さんも、
ファーストフードレストランも、
お弁当屋さんも、
喫茶店も、
居酒屋も、
ガソリンスタンドも、
レンタルCD屋さんも、
ホームセンターも、
フィットネスジムも、
デパートもある。
小さい街で、これだけ揃っているって、すごいことです。
田舎暮らしをすると、スーパーとか総合病院とか、生活に必要なものが何か欠けていて、近くの大きい街に調達しに行かなきゃいけない、なんてことになりがちですが、富良野は生活に必要なものがほぼ全部揃っています。
車で20分も市内を回れば、上に書いたような用事が全部足せてしまうのも便利。
方向音痴の私でも道に迷わない。
下手に大都市に暮らすよりも、ずっと住みやすいと思います。
・・・そして、利便さを備えつつ、昭和のレトロな雰囲気が残っているのもいい。
繁華街を一歩奥に入ると、ひなびたスナックやペンキの禿げかけた看板が目に飛び込んで来ます。
・・・何と言いましょうか、昭和にタイムスリップしたみたいな?
実際のところ、営業しているのかしていないのかわからないですが、新しい建物には決して出せないたそがれ感が、いい味を出しています。
地元の人は、もっとカッコよく便利にしてほしいと思っているかもしれないですけど、私的には、富良野駅とか、あんまり最新設備に建て替えない方が、いいような気がする。。。
ともあれ、今回の旅行に戻りますと・・・
・・・お友達のクミコさんが、わざわざ休みを取って待っていてくれるというので、滝川駅で富良野行きのローカル電車に乗ったあたりで「JRに乗ったよ」とメール。
このクミコさんがまた、いい人なんですよ。
倉本聡さんのドラマに出て来てもおかしくないような、あったかーい人でね。
私たちが家探しをしていたときに、富良野に建売住宅があることを教えてくれた、タクシーの運転手さんの娘さん。
富良野で暮らし始めるきっかけを作ってくれた人です。
というわけで、「マッサン」の広告が目立つローカル電車に揺られること一時間・・・

懐かしの富良野に到着・・・!。
ホームに降り立つと、「へそ祭り」のキャラが歓迎してくれます。

澄んだ空気を胸一杯吸い込みながら、書類が一杯入ったスーツケースをえっちらおっちら抱えて、駅の改札を出ます。
街の背景に、雪をかぶった山脈が高くそびえているのが見えます。
底冷え感があって、やはり札幌とは比べ物にならない寒さですが・・・。
・・・妙にほっとするなあ。
まずは、駅前のホテルにスーツケースを預け、駅の裏の富良野協会病院へ直行。
かかりつけの先生に、札幌の病院に転院するための紹介状を書いてもらえないかお願いすることに・・・。
病院では、米国在住の友人が見たら、卒倒しそうなサインを発見・・・。

何しろ、米国では救急車を呼ぶと、すぐに20万円ぐらい請求されますからねぇ。
米国在住の人が見たら、鼻血を出すんじゃないか。
受付を済ませ、病院で名前が呼ばれるのを待っていると、クミコさんが病院まで駆けつけてくれました。
待合室で早速、おしゃべりが弾みます。
おかげで、待っている間も退屈しませんでした。
病院のあとは、市役所横の「カレーのふらのや」で昼食。
具をことことじっくり煮込んだここのスープカレーは絶品ですよ!
私的には、ドリンク付きのランチセットがお勧め。
富良野へお越しの際は、ぜひお立ち寄りを・・・
「カレーのふらのや」ホームページ
↓↓↓
http://www.furanoya.com/
クミコさんはルーカレー、私はスープカレーを注文しました。
で、おなかも一杯、満足したところで・・・。
・・・さて、お昼からは、商工会議所さんにおじゃま。
経理ソフトのデータを見てもらいながら、決算仕訳の指導を受けます。
指導を受けながら、「いやー来てよかった」と実感。
一人ではこう手際よく書類を作ることはできなかったと思います。
半日丸々拘束されるのではなくて、担当の方が会合などで席を外される間、ホテルに戻って休憩できるのも、数字が苦手な私には、ちょうどいい息抜きになりました。
大体のメドが立ち、きりのいいところまで仕上げてその日は夜7時に打ち切り。
商工会議所を引き揚げ、ホテルでのんびり。
この日は、古巣に帰った安心感と、気になっていた大仕事がだいぶ片付いた安堵感とで、久々にぐっすり眠ることができました。
・・・ということで、古巣・富良野を訪ねる旅の一日目は終了・・・
二日目に続きます。
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