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イカロス出版「通訳翻訳ジャーナル7月号」時間術の特集で掲載されました!
カタカナコワイ(泣)
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同感。通訳でカタカナ語(というより、元発言をTransliterateした)は「通訳じゃねーじゃん」みたいな。お客さんのなかには不満が残るひとも。頑張って和語にしたら「あ、それはそのまま(英語のまま=カタカナ)でいいです^^」って言われたりしてね。はぁ。
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初めまして。
ある翻訳者さんのリツイートで、この記事を拝見しました。
今、イギリスの大学院で翻訳の勉強をする傍ら、同国の翻訳エージェントでプロジェクトマネージャーをしている者です。
ちょうど1ヶ月ほど前に、ラップトップと訳されている文章に出くわしました。
こんな裏事情があったんですね。
日本語の感覚を忘れないように、ラジオなどで日本語にも触れるようにしたいですね。
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>rhlondonさん
ほんとにカタカナは永遠の悩みですよね~。通訳さんの場合、その場で即座に日本語にしないといけないから、翻訳以上にひっぱられそう。好みの問題が入ってくるから、困っちゃいますよね。
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>翻訳大学院生さん
メッセージありがとうございます。そう、海外に住んで英語に囲まれて暮らしていると、気づかないうちに日本語の感覚がわからなくなって、やみくもにTransliterateしてしまうことって、割とあると思います。日本の翻訳者・翻訳会社さんはそういうところをよく見ていて、結構ツッコミを入れてきます。
翻訳の勉強をしていると、一定のレベルまではネイティブの英語スピーカーに近づこうと努力するけれど、そこを超えると逆に日本語を忘れない努力が必要になってくると思います。
翻訳大学院さんは、学生さんのうちからその点を意識しておられてすばらしいです。プロでもそのことに気付いていない在外翻訳者の方もいるんですよ~。
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>ランサムはな(蘭野ハンナ)さん
いや、本当にそうですよね。IT分野だったら「あ、それは、そのままでいいですf^_^;」とか言われて。そうかと思えば、日本語ないし英語のターゲットが元からかけ離れていると、事前準備なしで現場に行かざるを得なかった場合、適切な訳語が咄嗟には出てこないのです。もともとインプットしてないですから(汗)
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>rhlondonさん
やっぱり通訳のプロもそうだったんですか!事前準備しないで行くのはほんと危険ですよね。わかります。
以前、同時通訳をされてる方の日本語を聞いてたら、「Milk」というのを「牛乳」と言わずに「ミルク、ミルク」と連呼されてる方がいました。やっぱり英語にひっぱられやすい単語ってあるんだろうな~、って思ったのを覚えています。