こんにちは!運営局の一木佳子です。
毎回、個性豊かな塾生が集まる「テキサス発、やさしい翻訳塾」
第4期修了生の声をお届けします(抜粋)。
・年齢もバックグランドも幅広い仲間と学ぶことによって翻訳以外のことも多く学べました。
・翻訳者になるための具体的ステップ、翻訳の工夫方法、翻訳業界全体についても深く見聞を広めることが出来ました。
・自分では集めきれない質と量の情報を得ることが出来ました。
・塾修了後も塾生同士の絆を保てることが大きな収穫でした。
・他の学校のように一方的に知識を詰め込まれるのではなく、みんなで質問しみんなで解決していくスタイルがいい。「卒業したくない!」。
いかがでしょうか?
「やさしい翻訳塾」のやさしいは、「易しい」、ではなく「優しい」の意味。
【いただいたご縁を次の方に返して翻訳界に優しさを循環させたい】
そんなHanaさんの想いが詰まっているのです。
私自身、第5期生として参加してから、はや一ヶ月半が過ぎました。
開始早々、自分が進みたい分野の先輩翻訳家をご紹介いただき、早速コンタクトを取って様々な情報を教えていただきました。
惜しみなく手法や情報を教えてくださる先輩方がみえるのも、主催のHanaさんの人徳の現れかと思います。
これからスタートする人、もっとスキルアップしたい人、仲間が欲しい人、様々な思いを持ちながら、縁あって集まった仲間たち。
仲間と一緒に自分自身の新しい一面を発見し、今まで気が付かなかった扉を開けてみませんか?
その向こうには、きっと見たことがない景色が広がっているはずです。