富良野市と米国テキサス州オースティンの共通点

/ 翻訳者・著述家

北海道富良野市は人口23,457人(←2013年12月31日現在)。
米国テキサス州の州都、オースティンは人口842, 592人(←2012年現在、現在も1日70人が移住目的で流入との噂)。
富良野市は日本最北の北海道にあり、雪が多い。
オースティンは米国南部で亜熱帯の気候。ちょっと沖縄のような暑さ。
富良野市は、ドラマ「北の国から」で有名になり、ラベンダーが美しい。
オースティンは、映画「ザ・スラッカーズ」や「キル・ビル」の舞台になった。州花のブルーボンネットは、色や形は多少ラベンダーに似ていなくもない。
はっきり言って、気候やロケーションなど、正反対に近い。
たまたま縁があって2つの市に暮らすことになっただけで、何にも共通点などないのでは?・・・と思っていた。
・・・あえて言えば、「北海道→テキサス」で、ダルビッシュ選手にゆかりがある程度か?と思っていた。
しかし、先日、なぜこの2つの都市を住む場所に選んだのか、ハタと腑に落ちる発見があった。
富良野は毎年、おへそに顔を描いて踊る「北海へそ祭り」を開催したり、富良野演劇工房の人たちがラジオで怪談を披露したり、小さい田舎町の割には、クリエイティブな遊び心があり、ちょっと変てこりんだ。
一方オースティンは、「KEEP AUSTIN WEIRD!」(風変わりなオースティンを存続させよう!)とのスローガンを打ち出しているとおり、ユニークであることを魅力とし、中小規模の自営業者、LGBT(性的マイノリティの人々の総称)、インテリ、自然主義・環境保護主義者、サブカルチャー派など、大集団に属することを好まない、ちょっと風変わりな少数派/一匹狼を支援する方針を打ち出している。
結局、両方とも、いわゆる「変人さん」が好んで集まる場所だったのだ。
意識していなかったが、そういう、ちょっと自由な雰囲気の街を好んで選んでいたようだ。
・・・ってことは、私も「変人」ってことですかね?
と、疑問が湧いてきたが、そのへんはあまり深く追求しないでおこうと思います。

「富良野市と米国テキサス州オースティンの共通点」への 2 件のコメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    富良野でそういうお祭りがあるなんて初耳でした。へそに絵を描いて踊っている姿がみたくて YouTube でムービーを見つけたのですが、そのように踊ってる人が見当たらない・・・それで WiKi で調べてみると、富良野が地理的に北海道の中心にあることから『へそ祭り』という名前になったそうな・・・。でもブログで描いて踊ると書いているので、もう一度探してみます。絶対に見てみたい!

  2. SECRET: 0
    PASS:
    いつもコメントありがとうございます!へそ祭りのこと、あんまり知られていなかったんですね。写真は、へそ祭り委員会のホームページでご覧いただけます。
    http://www.furano.ne.jp/hesomatsuri/
    ちなみに踊り方のビデオはこちら↓
    http://www.furano.ne.jp/hesomatsuri/odori/top1.html
    (GOMプレーヤーなどでファイルを開いてご覧ください)
    ちょっと変てこりんですよ~
    ぜひ見てみてください!
    これからもよろしくお願いしま~す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください