愛しい「ニホンゴ」な方々との日々

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皆様、こんにちは!ランサムはなです。

昨日、何気なくアマゾンのランキングを見たら、拙著『写真で見る 看板・標識・ラベル・パッケージの英語表現』が、「海外留学対策」部門の「ほしい物ランキング」で堂々一位にランク入りしているではありませんか!ご覧ください!

嬉しくて、スクリーンショットを撮ってしまいました。

ちょっとコンセプトとして今までになかったタイプの本なので、多くの方々に興味を持ってみていただけているとしたら嬉しい限りです。

私自身も発売日が待ち遠しいです!

・・・さて、新学期が始まり、この秋もまた、「日本語を勉強したい!」「日本語が上手になりたい!」という、「ニホンゴ」な外国人(アメリカ人、中国人、インド人、メキシコ人など)の方々と日々を過ごしている私でございます。

1クラスは「あいうえお」からスタートと言う、ピッカピカの一年生。

残りの2クラスは2年生ということで、だいぶいろんなことが言えるようになってきた方々。

皆さん、日本が大好きなんですよね。

日本だと、英語は義務教育で選択の余地がないけれど、米国では数ある外国語の選択科目の中からあえて日本語を選んでくださっているわけですからね。ありがたい限りです。

ひょっとすると、私は彼らが出会う初めての生の日本人かもしれないわけで、「刷り込み」じゃないけど、第一印象ってやっぱり強烈だと思うんですよね。

だからまあ、草の根レベルには違いありませんが、日本親善アンバサダーのような役割も担っているんじゃないかと私は勝手に思っているわけです。

なので、私を知ったことがきっかけで、日本を嫌いになったりすることがないように・・・ということは、いつも意識しています。

日本を、日本語を、もっともっと好きになってくれますように。

・・・と、いつも祈るような気持ちで教壇に立っています。

しかし先日の「ネイティブの直感と文法」という記事でも書きましたけど、まだ「赤ちゃん」である彼らは、とんでもない間違いをします。

「ビール」と「ビル」の区別がつかなかったりとかね。

でも「ビール」と「ビル」ぐらいなら、まだいい。

先学期びっくりしたのは、一人の学生が、作文の課題に「オースティンのブスが嫌いです」と書いてきたことでした。

私、最初、普通にその文章を読み流してしまったんですね。

「ふうん、この学生、ブスが嫌いなんだ・・・」と思いながら読んでいたんだけど、

「でもなんでこの人、世界中のブスじゃなくて、特にオースティンのブスが嫌いなんだろう????」って不思議に思って。

よ~~~く考えて、ようやく気付きました。

あ、この人、「バス」って言おうとしてたんだ・・・!って。

確かに英語では「BUS」って書くから、英語の綴りで入力しちゃうと、「ブス」になっちゃうんですよね・・・。

おなかがよじれるほど笑ってしまいました(ご本人の快諾を得て掲載しています)。

いや~、ひょっとして、無意識に出ちゃった本音?・・・と、ツッコミを入れたくなりましたが、そこは我慢して・・・。

今学期はどんなびっくり日本語が出て来るか、楽しみでございます。

お読みいただき、ありがとうございました。

本の発売日が近づいて参りましたので、これからは看板英語のブログ記事も時々掲載していこうと思います。

※10月15日『写真で見る 看板・標識・ラベル・パッケージの英語表現』がクロスメディア・ランゲージ様から発売になります。どうぞよろしく!
写真で見る 看板・標識・ラベル・パッケージの英語表現

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