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ツイッターを通じて学んだ教訓+プラスアルファ

皆様、こんにちは。
6月も下旬になり、暑い日が続くようになりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。
東京ではそろそろIJET(日英翻訳者会議)が開催されますね。
4月下旬にツイッターを始めて、ようやく2ヶ月がたとうとしています。
おかげさまで、フォロー/フォロワーも50名程度まで大きくなりました。
ツイッターとFacebookは、主にブログ更新の告知目的で利用させていただいていますが、やはりSNSにはSNSのマナーがあり、言ってもいいこと、控えた方がいいことがあるなあ、ということなども、少しずつ(失敗をしながらも)実体験から学びつつあります。
1つ学んだのは、腹を立てた状態や感情的になってツイッターとかFacebookをやるべきではないですね。
人によって受け止め方が違うとは言え、どんな人がどんな言葉で傷つくかわからない。
言葉は力がありますから、後で自己嫌悪に陥らないためにも、細心の注意を払う必要がありますね。
これまでの私の思慮の浅い発言に傷ついたり気を悪くしている方がおられたら、この場を借りてお詫びしたいと思います。
お時間やエネルギーを割いて皆様に見ていただくものなので、有益であったり、元気が出たり、共感できたりする情報をシェアするように心がけることが、SNSのあるべき姿なのかな、と実感しております。
まだ経験・思慮が浅く、これからもいろいろと失敗をすることもあるかもしれませんが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
反省することも多いSNS経験ですが、それでもSNSは挑戦してみる価値があるものですね。
ためらっている方がおられたら、ぜひ一歩踏み出してみることをお勧めしたいです。
最後に、翻訳者の方に耳寄りな情報を1つ。
IJETにて実施が予定されているATA(米国翻訳者協会)認定試験は、海外での仕事獲得を考えている方にはお勧めです。
少なくとも、私の場合は役に立ちました。
(・・・ところで、あの試験、いまでも紙と鉛筆で回答する形式なんでしょうかね?)

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ツイッターを通じて学んだ教訓+プラスアルファ」への1件のフィードバック

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    ATAの試験方法を最後に確認したのは1年くらい前だったんですが、やっぱり紙と鉛筆でコンピュータは使用不可でした。私はもう文字を鉛筆で書くなんていう作業はほとんどできない状態で、キーボードに向かわないと頭が動きません。それから訳語を調べるのもオンラインでやっているので、紙と鉛筆では試験に落ちるのは必至。というわけで、残念ながらいまだに資格なしです。

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